令和二年七月場所を振り返って

Twitterで全力で振り返ってしまったので、メモとして。


初日からすごい取り合わせでしたね。



この「心配」は見事に当たってしまい、やはり既に足を負傷している中での出場だったようです。
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途中で前回のエントリーが挟まっています。ひいきの部屋は他にもあるのですが、大学を中退した盟友2人というのが、デビュー時からずっと気になっていたので。


いかがでしたでしょうか?
平日が仕事でとんでもなく忙しい週とぶち当たってしまい、日付が変わる頃にフラフラになりながら相撲の結果を振り返る日も幾日かあったのですが……

それから、忘れもしない5月13日に高田川部屋の勝武士が亡くなって、そこからずっとシリアスなモードが抜けきらなかったように思えてなりません。「無観客開催を目指す」とずっと言われてきた中で、他のスポーツの様子も踏まえて、最終的には両国で観客を入れての開催が無事に行えたのは、とても大きかったと思います。
なんて、珍しく土俵の外の事にも触れてしまいましたが、個人的には土俵外の話はあまり好きではないので十分でしょう。(場所や巡業の裏方の仕事などは、大相撲の仕事の範囲と捉えているので好きです

どうか、相撲関係者の皆様も、ファンの皆様も、無事に来場所を迎えられますように。