Twitterで全力で振り返ってしまったので、メモとして。
現役最年長50歳の華吹が“92歳対決”に敗れる https://t.co/D4YBe5sBQ8 @nikkansportsより
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年7月19日
24年ぶりの顔合わせ!!!
初日からすごい取り合わせでしたね。
今日の白鵬、何が起きたのかあまりに一瞬だったから0.5倍速にして全体を3回みて、4回目にようやく足に到達して思った。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年7月30日
足が運べてないまま前身が押している形になっていて、突き落とされた瞬間は完全に足が揃ってた!
直接の原因は足が揃っていたけど、なぜ足運びがそうなってしまったのか心配…。
この「心配」は見事に当たってしまい、やはり既に足を負傷している中での出場だったようです。
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良かった、やった、錦富士が5勝!
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月1日
十両昇進を、引き寄せた!!
この後には、6-7になってしまった翠富士の相撲も控えている。なんとか、あと2勝を…。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月1日
彼らについて書いたエントリ。https://t.co/AKjh4tZPgt
NHK地上波が始まって、いきなり翠富士が、見事な下手捻りで勝った!
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月1日
見事だった、良かった。千秋楽、どうか勝ち越せますように……。
途中で前回のエントリーが挟まっています。ひいきの部屋は他にもあるのですが、大学を中退した盟友2人というのが、デビュー時からずっと気になっていたので。
今場所、本当に楽しかった。面白かった。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
今場所は終わってみれば伊勢ヶ濱軍団と、十両の立浪祭が圧巻だった。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
序盤戦の幕内下位の琴軍団五人衆も脅威だったが、大きく勝った恵光から、残念ながら途中休場となった若様まで、それぞれの結果に。
若様が身体を治して、大きく戻って来るのを楽しみに、勝峰と2人で切磋琢磨して欲しい。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
正代に朝乃山、御嶽海、彼らも良い相撲が多くて好成績。熊本を背負って、新大関を背負って、誰が優勝してもドラマだった。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
全員が三役インタビューで悔しさを滲ませている。来場所以降も頑張って欲しい。
伊勢ヶ濱軍団の話に戻ると、幕下錦富士が5勝で新十両が見えたし、翠富士も見事な見事な粘りの勝ち越しでダブル十両。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
照強を応援していたけれど、今場所の優勝を決定するような、大きな大きな勝利を、初めての結びで決めて、これは感動した。
呼出、照矢さんが照ノ富士の汗を拭いている。良い。
十両優勝決定戦は、7人だと7人→4人→2人で決定戦になってしまうけど、逸ノ城が落ちて6人からの巴戦になったのは、かえって面白かったかも。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
まさか明生、天空海、豊昇龍の立浪部屋3人で争うとは……何より部屋頭の明生が貫禄の勝利。これも盛り上がった。
地味なところで、岩崎兄弟と大波三兄弟。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
英乃海と翔猿は、2人とも入幕チャンスだったけど、翔猿は新入幕濃厚、英乃海は大きく負け越してしまった。序盤までは何故か勝敗が連動してたのになぁ……。
大波三兄弟は、元春と隆景が大きく勝ち越したのに、隆元が追い付けず1つ負け越してしまって、これは残念。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
私は隆元の事をいつも気にしてしまう……。(やっぱり名前が隆元だから……どこかで輝元になるか???
幕下上位といえば、この2人について語らねばなるまい。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
まずは3年ぶりの再十両の可能性がある、北磻磨。小さな身体で、首も痛めながら、本当に粘り強く頑張った。
千秋楽の勝利は素晴らしかった。
歴代最多9回の再十両を果たしながら、今場所はあと1勝で勝ち越せず再昇進を逃し、今日の取組後に引退届を出した希善龍。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
先日のNHK「大相撲どすこい研」上手投げの回で、荒磯親方が「上手投げといえば希善龍」と推していたが……果たして上手投げで勝利して現役生活を締めくくった。お疲れ様でした。
挙げればキリがないほどに、今場所も見どころが多く、また見る人は各自にドラマを見出したと思います。
— kash06(ジュスト) (@kash06) 2020年8月2日
不調だった力士も、引退をした力士も、そこに至る経緯を思い起こすと、軽い事は言えないな、と思うばかりです。
今場所もお疲れ様でした。
そしてまた、来場所を期待しています。
いかがでしたでしょうか?
平日が仕事でとんでもなく忙しい週とぶち当たってしまい、日付が変わる頃にフラフラになりながら相撲の結果を振り返る日も幾日かあったのですが……
それから、忘れもしない5月13日に高田川部屋の勝武士が亡くなって、そこからずっとシリアスなモードが抜けきらなかったように思えてなりません。「無観客開催を目指す」とずっと言われてきた中で、他のスポーツの様子も踏まえて、最終的には両国で観客を入れての開催が無事に行えたのは、とても大きかったと思います。
なんて、珍しく土俵の外の事にも触れてしまいましたが、個人的には土俵外の話はあまり好きではないので十分でしょう。(場所や巡業の裏方の仕事などは、大相撲の仕事の範囲と捉えているので好きです
どうか、相撲関係者の皆様も、ファンの皆様も、無事に来場所を迎えられますように。