内定もなく、卒論も書けなかった頃の無力感に比べりゃ、今は本当に苦しい事なんて実はそんなにないんじゃないか? 的ぬるい人生謳歌中

ウチも実は「憂鬱系」の「自己過剰語り」なだけじゃないんですよ。アホな時もあるし、というか、そっちの方が多めだし。
テンションの浮き沈みが激しいというのもあるのですが、きっと、それ自体は決して嫌なことではなく、むしろトータルで含んでオッケーだと思ってます。少なくとも今のテンションだと、そう思ってます。(笑
確かに、落ち込んでる時の症状がヒドイなぁ…と今まで思ってたのですが、考え方を変えれば、凹凸の凹の部分のレンジが深いってだけのことだし、それはそれで、人間、レンジが広いのも良いこと何じゃないかとすら思えてくるから不思議。

関係ないけど、スピッツの「放浪カモメはどこまでも」にある

見ろ あの夕焼けを 美しい…
上昇し続けることはできなくても また やり直せるさ

という歌詞が、結構良いと思うんですよね。
んー、「プロ倫」じゃーないですが、「プロ*1」の「倫理」からいけば怒られてしまいそうな気もするのですが(苦笑)、個人的には、ちょうどよく好きです。

*1:原義でいけばプロテスタントだけど、プロフェッショナルの方でもあってそう???