そういえば2023年で好きだった増田

これ忙しすぎて成立するのか?と思ったけど、増田2023タグのブクマも例年と同じくらいあったので、とりあえずやります。

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1月

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このやり取りに、このタイトルを付けて日記にすると、勝手に関係性を感じて良いと思ってしまいました。好きして。


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会話の正直さから生まれる笑いが、なんか良かった。こういう話を読みたい心境だったのかも。


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単純に好き。ブコメプリキュア派と樋口円香派に分かれていた。わかるわ。


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1年経って読み返すと、率直に言えば、能登半島の震災の事を重ね合わせてしまう。
私の感性が擦り切れてしまったのか、社会全体が歳を取ってしまったのか、世間への気配りと怒りの矛先の両方に目を奪われて、災害に対する単純な応援から心が離れてしまったのではないか。


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息子さんもまた、増田の後継者だったのだなぁと感じるオチで、好き。

2月

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こういう日記みたいなのが好きなんだ。


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どういうタイトルだよ!?と思い、読み始めるとちゃんとした文章で……と思ったら、唐突に話がタイトルに回収される凄い増田だった。


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なんで、こんなトラバが思いつくんだ、という増田だった。


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しんみりと、良かった。

3月

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誰かの人生だ、増田ってこういう場所であって欲しかったんだ。と思って。


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3月はこんな増田が続くのか、私の心境がこれを選んでいたのか。誰かの親になれなかった私も、子として親を送る日はやってくるし、それから逃れられない事が、薄っすらと脳から離れない。


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久しぶりにオメガラーメンの新作だ
オメガラーメンについては、2020年の増田で活躍していたので、私も少しだけ言及しています。
2020年の個人的な増田文学・増田文芸を振り返って - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)

自分が一番好きなオメガ系増田は「人格が卓越していると」。タクェッ!
人格が卓越していると、いろいろ得なことが多い。人格さえ優れていれば、..


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しんみり乳首と同じ方向だなと思った。

4月

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そう繋がるか。好き。

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かわいらしい……

5月

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今更私が大層な感想を付ける必要もないくらい、職業人としての敬愛みたいなものを感じる。


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タイトルを見て、想像した通りの曲だった。親世代だ。


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タイトルを見て、想像したものとは全く違う地平にぶっ飛ばされる増田だった。


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「この件は一晩では終ワンナイト思いますよ…」
こっちの大好きなダジャレ増田が、そのまんま答えみたいになる増田だった。

6月

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寂しさはあれども、孤独とは思わない、か。私が何を言えるでもないけど、心に残りました。


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Wittgenstein's Nightmare増田の誕生


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不思議な読み応えで、何度も読み返してしまった。

7月

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小学校2年の時に札幌へ行ってしまったA君とか、成人式の日に会ったのが最後だったK君は、あの頃の自分が一番遊んでいた友人だったんだ。
今の自分には確かに居場所があって、毎日をそれなりに過ごしているんだけど、過去に深い付き合いのあった友人がいた事を思い出す時がある。

8月

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あの頃は、まだこのくらいの文章を読む体力が残っていたのか、確かに面白くはあった


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「彼女とは、ずっと一緒にいたいです。
ずっと続いていく訳じゃない、この日々を大切にしなくちゃなぁ。」
ここに心を打たれました

途絶

6月以降激減していた増田ブクマが、ついに途絶えてしまった。

12月

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唐突に「なら許す」で閉じるのが、良い

総論

思った以上に、家族や友人を想った話と、単純に笑った増田、それしかなかった。
死ぬほど充実しているけど、忙しさで死ぬかもしれなくて、死んだら意味が無くなるなぁって思いながら生きています。