補足

いわゆる「仏造って魂入れず」とは正反対に「魂を夢想して仏も彫れず」みたいな?
あくまで「ハード」というか「器」である事にこだわりたいので、二次元的に表現されてるダケじゃなくてね。それはまだまだ「自分と同じ次元の存在として」はさわれないし。そうじゃなくて、中身は全部自分で受け持つから、自分が生きているのと同じように「外側」だけを完全に担当する部分を補完するような、三次元存在の方がよさげ。
まぁ、あんまり言うと自分が「偶像崇拝主義者」のように見えてくるから、もうやめ。