君の願いと僕の嘘を重ねて、6月の夜、永遠を誓うキスをしよう

そして夜空に黄金の月を描こう、僕に出来るだけの光を集めて…
スガシカオ 黄金の月 より


あ、しまった、今日は書くことが特にないジャン。こんばんは。そんなワケで、今日は困ったところであります。
ところで、「お前はどうしたいんだ」と言われて、答えに詰まるような仕事ぶりじゃダメっすね。いや、マヂで。つまり毎日にビジョンがなさすぎるのですよ。いや、仕事と言わず、全てにおいて。「この場合の正解」を考えてしまうのですけどね、大抵ハズれるけど。でも「その場の正解」は、状況が同じでも答える相手によって答えが変わる、なんて可能性もあるわけじゃないですか。人にあわせた最適解…だなんて、要は相手の顔色だけみた中身のない反すうですけど。まずい。一貫性のない自分の様が、結果としてどんどん悪い方向へ行くんじゃないかと。自分がどうするという目算があった上で、その先に答えがあるのでしょうが、いきなり正解だけを探したいというのか、とにかく自分としての意見は特にないので、何か聴かれても困ってしまう状況。不正解を言ってしまうのを恐れすぎというのか、自分を常に正解の立場に置いておきたいという欲望なのか、よくわかりませんが。
とりあえず、心の底から減点が恐いらしいので、それをガンバレ。いや、どうやって。