5/31の戦績

地元ゲーセンにて4回プレイ。今日は何人か先客があり、私を含めると、ちょうど全ての席が埋まりました。珍しい。ただ、(後で待つ人もいなかったのですが)連続コンティニューしたのは私だけでしたが。(苦笑
で、結果。シルバーメダル1回、ブロンズメダル2回、そして予選落ち1回。
中級魔道士になってから、はじめての予選落ちだよ。うわー、悔しいっ! この先、どんどん難しくなっていくのだろうけど、ずっと予選通過しつづけて「ちょっとだけこのゲーム向いてる?」とか思い始めた矢先だったのにぃぃぃっ!
傾向としては、やはり学問が一番正答率が高いみたい。ワリと勘も冴えたし。(笑) やっぱりスポーツが他の人と比べると、見劣りがするねぇ…それでも、予選みたいに「落ちなければいい」ってトコなら、多少どうにかなるんですが。雑学・ノージャンルに関しては、出題傾向があまりに幅広く、個人的には苦手意識バリバリです。あと…芸能も得意ではないけど、今のところ出題が広く浅くって感じなので、何とか何とか。アニメ・ゲームに関しては、わかるわからないの差が激しすぎて、運が向けば1位突破、運が悪ければギリギリって感じです。
中級魔道士5級に。

今日のハイライト

[アニメ・ゲーム] 「アドンとサムソンが大活躍」 答え:超兄貴(ちょうあにき)
…全員正解かよ! まぁ「アドンとサムs…」まで読んで「ちょうあ…」と書きはじめた自分もどうだろうか。
[学問] 「別名を銀杏城という城はどれ?」
4択なのですが、城の名前じゃなくて城の写真から答えを選ぶという、ひねり方。つまり「銀杏城」というエピソードと「城の名前」と「城の姿」の3つが一致しないと答えられない罠ですね。
『「銀杏」と「城」のエピソードといえば……「加藤清正の熊本城」! つまり「美しい黒しっくいで塗られた城」が答えだ!』というのが正解ルート。自分即答、他全滅って、すごく気持ちいい、超ナルシーなダメ人間。(*´Д`)
ただ、学問かスポーツで1位突破すると嬉しいんだけど、アニメ・ゲームで1位突破すると微妙な気分になるのは、やっぱり人間が小さいですか?