昨日、すっかり書き忘れてしまいました。
まずは通常モード。普通に決勝まで残りつつ、2度もミスタッチをやってしまい、これはもうだめだなと思ったら何とか最下位は免れ、3位のブロンズメダルげっと。しかし連想問題で、ラベル・サンサーンス…と、音楽家から連想で国名をあてる4択問題があったのですが、ラベルの時点でフランスとわかっていたのに、すぐ下のオーストリアを高速で押してしまったのが悔しくて悔しくて……。くそぅ、ラヴェル*1は「クープランの墓」を聴いて「なんじゃこりゃ!?」とびびった事があった*2ので…いや、そんだけ。
カロリーメイト杯。一回戦を頭チョイ抜けて一位通過し、その勢いで二回戦に……しかし、問題が簡単だった*3のもあって、何と全員全問正解で判定に。イヤな予感はしてましたが、やはりタイピングの差で最下位落ち。やはり対戦となると、こういったシビアな勝負にもなるのですね。大会モードだと、みんな上級か大魔道ばかりなので、タイプだとか過去問とかで経験の差が出てしまいます。
そう、この前「メモをとってプレイ」してる人を見かけた…と書きましたが、その時にふと思ったのが「こんな短い回答時間で、問題と答えをメモれるものなのだろうか」という疑問が。2chでも、問題と答えをお互いに蓄積していくスレがありましたし、よく集めてるなぁ…と*4。が、そんな疑問が氷解する光景に出くわしました。やはり地元だったのですが、何とデジカメ持参で、問題文を写してから回答、そして誰かが正答を出したらそれをメモしてるじゃないですか! すげぇ…まさに「この人は本気なんだよ、わかる?」とスレッガーさん再登場ですよ。ミライ・ヤシマも納得ですね、ブライト艦長*5。ちなみにこの方、デジカメでしっかり*6写真を撮った後、超高速でタイプして回答し、それでなおかつ、金剛賢者や白金賢者ばかり*7の対戦であるにもかかわらず、決勝まで生き残っていました。こ、これが金剛賢者の戦い方か…。
通常モードで経験値が入ったので、順当にレベルアップ。中級魔道士3級に。