奇跡の人の日
アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年の誕生日。生後19箇月で猩紅熱の為に目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。以後、世界各地で講演して盲唖者・身体障害者を励ます福祉活動に献身した。
なんとなく素敵な日。
そういや日付の欄に書いたのは、ヘレン・ケラーが最初に口にした単語なワケですが、これをみて思い出すのが『ちびまる子ちゃん』でまるお君が初ギレした時*1の男子の会話。(非常に曖昧な記憶による、うろおぼえ)
「あいつ『うぉー! たぁーーっ!』って叫んだぞ」
「奇跡の人かよ…」
ワリと有名なシーン*2なので、rkymならすぐ通じそうだ。