帰り以降の日記

さすがに「やご」とまでは手を抜かなかった。そんな日付ネタ。

帰りがけ突発的に思い立って、CDを買いにdisk unionへ。フラフラしていたら、以前*1RO知人に教えてもらった、Seraphim(六翼天使)のCDを発見。購入。簡単に説明しようとしたら長くなったので、別のエントリ立てます。

ABCマートで安いビジネスシューズを購入。ちょっとだせぇけど妥協、営業の靴なんて消耗品だし! 「靴は消耗品だなんて思ってませんか?」とか、どこぞで読んだけど、そう思わんとやってられねぇーYO!!

帰ったら『火垂るの墓』がやってた。
当然見ません。だって、見たら悲しくなるってわかってるし。いや、マヂで。あーいうお話を見ると、本気で切なくなるお子さまなので、避けときます。
映像の世紀」みたいに、事実を淡々と流す映像*2だったらいいんだけど、気持ちが乗り出したところでラストが悲しいと、本気で参る。でも嫌いじゃない、けど疲れる、みたいな。

映像の世紀」の話を書いたら、サントラからDVDまで、全てコンプリートしたくなってしまった。まぁ、この前の再放送の時、S-VHS標準録画をしたテープ全6巻が私のすぐ横に積んでありますが。

*1:もはや2年くらい前じゃなかろうか…

*2:「事実を淡々と」述べるのは、飽くまでも、そこで用いられる「映像」であって、「映像の世紀」という「作品」自体は、編集性を纏った「NHKの一映像作品」だと思いますけどね。ここら辺の話は、2003年末の再放送時に2chの実況スレで散々言われてましたが。「映像の世紀」が好きすぎる連中だからこそ、みたいな感じだったw