僕を寝かせてください

昨日はお疲れ様でした。
と、id:rkymへ単一指向性挨拶。

タイトルはさだまさし「僕にまかせてください」から取ったハズなんだけど、あまりにわからなくなっていたので、思わず書いておこう。

大学のサークル関連で送別会に行って来ました。題して「ウホッ!! 男だらけの泥酔大会*1」。といっても二次会からの参加でしたし、なおかつ翌日*2は朝から礼拝のある切支丹である身で飲んで酔うなどとは、とても出来ないことなので、その様子を一緒になって楽しみに行った感じでしたが。

聖歌隊の練習が終わった後に合流、ぐだぐだした後でカラオケ、帰りを逃して徹夜、1時間だけ寝て再び教会へ…と、何だか土曜の夜からひたすら歌い続けていたような気がしてなりません。でもジャンキーなのでまた歌いに行きたいですねっ!
…なんで、自分はこんなにもカラオケに一緒に行く友達がいないのだろう。。。

しかし。今までなら全くといってもいいほど気にならなかった…ハズだと思ったんですが。自分の「音楽」の知らなさというか、ひいては文化というか…とにかく世の中のことを知らない具合があまりに酷くてガッカリ。多分、下手に(?)はてななんて読み続けて、世の中にはこういう趣味があってこういう世界が沢山あってこういう人たちがいて…みたいなことを、「知らずにいたことだけ」を知ってしまったのもあるのかなぁ、とも? なんか、世の中の全てのことに対して、薄く浅く狭く軽薄。せめて、薄く広くだったり、薄くて狭くても人と多くの人と共有出来るテーマだったらよかったのに。まー、それでも生きてけるなら、それでいいんですけどね。

*1:げろりもあるよ

*2:つまり今日