免許書き換えてきました

5/1の期限を目前にして、諦めて行ってきました。というか、本当は今日も教会の用事があったワケで、そう考えると平日は無理だわ、日曜も忙しいやらで、何とも難しいですね。
さて、東京都東部で書き換えをする方に朗報。江東試験場の場合、「自動車での来所はご遠慮下さい」と書いてありますが、二輪の場合は専用駐輪場が完備されておりますので、自由に停められました。そんなお得情報。
さて、我々に許可を下さる係員様が偉いのは当然のことですので、たとえ公僕たりと雖も、一般のご職業と違って険しい表情でぶっきらぼうに指図をしても宜しいので御座います。故に、険しい顔でハンコを素早く押す程度で「仕事が出来る」とPRなさっておるのかと勘ぐる必要もなく、また、他の賤職ではないので、たかが対応程度で客が減るとか潰れるとか、そのような卑しい意識に冒される必要も決して御座らぬのです。希に良質な眼鏡の方が、非常に丁寧な対応をしてくださったりするのですが、文字通り有り難き幸せであると心得るべきであります。
そんな私は、実は今回が初回講習。普通免許の取得後に、小型二輪の免許を取ったら、その時に書き直しになって、期限が延びたという特殊条件により、初回の書き換えまでの時間が延びたからです。講習自体は極当然の話のみ。むしろ、徐行の意味や信号機の色の意味が答えられない人が多かった方がどうかと。
交通の意識の自己チェックは、何かギリギリで最も良い兆候に分類されてました。恐らく二輪に乗ってる意識と、会社の車に乗っている辺りで、良い方向に気を付けてるのかもしれません。右直というと、やはりkimatathとか会長とか、あと超先生とかが……こちらの意思とは関係なく死ねますからね。あと会社の車だと、始末書とかイヤですし。
そんな感じです。写真はまた、ダメダメな感じです。敢えて言うと、おぎやはぎの眼鏡の方に似てます。だから、眼鏡の方。むしろ3人目。