がんばれ、ちょーがんばれ

日付ネタもかなり苦しい所になってきました今日この頃。
午後、納品に会わせて営業から戻ってくる途中、会社の近くの交差点でメッセンジャーに声を掛けられる。…って、高校時代の同級生ジャン! 本気でびびった。いやぁ、すごい確率だよね、都内で出会うって。
やや話は変わるけど、みんなフツーに大学出てフツーの上場企業に勤めて一生を終えるのだと、それ以外の道を想像したこともないくらいに昭和的な価値観に染まりきった私にとって、今、周りの友人たちを見て思うのは、生き方って広いんだナーと、今更ながらに思った。けどまぁ、だからといって自分が広い生き方をしたいかといえば、全くそうは思わず、もう出来うる限り中の下な低位安定で暮らしたいので、今の生活がワリと好きかもしれません。
というか、ほんと自分て流されるまま生きてるし、それでいて卒業オーバーしてるくせに、それとなく就職は出来てるし、とことんLuk型人生だな。