すげぇなんでもねぇ。

そのまんますぎるネタが続く日付枠ですね。
今日はもう非常に疲れて、腹が減って、しかも帰りに食ってこいということで。仕事終わったのが遅めだったので、誰もいなかったモンですから、で、一人でどうしようかなぁ…と。いや、本当はDoKさんかKIKUさんと一緒に食事でも行きたい気分だったのですが、残念ながらお二人とも札幌に居るみたいだから、困った話ですよ。ちっ、これだからリアルワールドはやってらんねぇ。一人で特に行きたいアテもなく、疲れて腹が減っていると、ものすごく腹が立つワケで、それが実に独り相撲なのが自分でわかっているからこそ、その恥ずかしい事実に余計が腹が立つという、わけわかんねーーー! てか、ずっと都内に住んでるハズなのに、気軽に声を掛けられそうな知り合いが1人いるかいないか、ってお前、死ぬレベルで痛いよそれはどうかと。
色々あって*1、こんな殺伐とした日は、殺伐なままに吉野家へ。すげぇ、腹は減ってるのに特に食いたいモンがなかったワリには、逆に殺伐さを求めることで吉野家に需要が生まれるのですね。しかし、牛丼のアレ以来さっぱりメニューがわからんくなって、吉野家も親切にメニューのシートをテーブルに置くようになっちゃって。誰もがメニューなど目にせず、思い思いに即注文する、あの殺伐さ注文編はどこへいってしまったのでしょうか。そもそも、吉野家に対して殺伐というキーワード自体、今となっては懐かしいとしか言いようがないですね。
そんなところ。

*1:せっかく足を運んだ八重洲地下街がとうに終わってる時間だったり