ただ過剰な演技に慣れる危険

上で「基本的にみんなが笑ってれば自分も勝手に笑っちゃうタイプなのでお手軽なんですよね」とは書いたのですが。
他人に合わせる事が、既に自動的な領域にまで達してしまってると、逆に「常に過剰」になってしまうので、そこら辺も気を付けなくちゃなりませんね。時々やっぱり、自分の「出力の過剰さ」は指摘されますから。だってまぁ、後付けで「やってる」んだもん。大根演技みたいなモンですから。でも、反面「自動的」な領域にまで達してるので、今更「自然な感情」とか言われても…多分、コレがフツーなんだとしか言いようがないし、これ以上考えても「私らしさ」系になっちゃうのも気持ち悪いので、そこら辺は多少無神経というか、テキトーでいいんじゃないかと思います。
というか、結局私の結論って全部「テキトー」なんですね。神経過敏で自意識過剰なクセに、深い思考に耐えられないから結論は「テキトー」! まぁ、頑張って病んでしまうよりかはマシかなくらいな感じで(笑