「別に、そんなオタクってワケじゃないけど、ほら、ネタとして面白いから一応追ってるみたいな感じかな。ネタとして」
という言い訳は、誰しもが陥りやすい下策中の下策!
確かに、個人的には「繋がりツール」肯定派ではあるけれども。だがなぁ…しかし、己をカバーしきれない理由付けなら、経験者としてオススメはできない。
という話をしてあげたい子が何人かいるのだけれど、そんなこと思った瞬間に年寄りの自慰トークにしかならないのだから、やらない方がいいし、伝えることも不可能な気がした。

だから、自信を持って自ら踏み出すのか、自ら引き返すのか、どこへも行けなくなってしまうのか、良い結果を祈るしかない…のかもしれない。
という発言自体が、未だに自分自身がアレなのを晒しているかもしれないけど。