明けすぎて、申し訳ないほど、おめでとうございます。

さて去年言及いただいた私の中のkash06さんについて、引き続き考えていたのですけど、やっぱり神と人の断絶と和解について中途半端に書き残しても、「なんか、そういう感受性もあるんだ」程度の話になってしまうなぁ…って思ってきたのですよ。

本当は、キリスト教プロテスタント)に於ける「神・罪・救い」の性質について、あるいは「神、人と罪、イエス・キリストと和解」について、信仰者の立場から、箇条書きでも構わないから一度まとめてみる方が良いんじゃないかって思えてきて。けど、こんな基本的な事なら、世の中にいくらでも良書があるし、あるいはインターネット上でもちゃんとした教会の訓練を受けた本職による解説もあるのだから、私が敢えて書く必要なんて…とも思って揺れてるところで。

いま、改めて使徒信条と教理問答に再入門してるので、その理解として書いてもいいのかなぁ…でも、その時間をもっとお仕事に使わなくちゃとも思って、何とも悩み中。