ていうか、暑い。あついあついあてうたおえｔじゃおｔじおｑっだよ！！！！！ てか、おかしいだろ、マジで。いや、死ぬって、死にますよ、ホントに、何でこんなんなって、歩いてるんですかー、はーい、仕事だからです。 てか、そこの浴衣カップル様は花火で…

寝過ごして、昼過ぎに集合。 御茶ノ水駅で集合し、神保町へ。キッチン南海でカレーを食す。さすがに２時過ぎだけあって、珍しくうまいこと席が空いてました。相席にならないなんて久しぶり。 三省堂で本を見る。５冊ほど購入。読み終わったら書きますね。そ…

Dokさんとタッグマッチ（２人で答えを出し合うだけ）。 いやぁぁぁ、マヂで２人だと強いわ。びっくりです。まず私の持ちキャラでプレイ。一戦目はタイプミスを連続でやってしまい、かなり惜しくも予選落ち。二戦目は、色々頑張った結果、決勝銅メダル。途中…

ということで、金曜日の夜、仕事が終わってから神田で食事。 ここ数ヶ月、相当一緒に居る気がするのですが、一番よく会う人が札幌市民って、それは流石にどうよ？ 色んな話をしながら、もし四年前にrkymに出逢わなければ、どんな人生を送っていたのかと、つ…

引き続き『日本はなぜ…「マナー神経症の時代」』（ISBN:4121501845）で思うこと。少し内容から離れますが、関連して。やはり「（社会的）ひきこもり」への言及を前にすると、彼らの完全なまでの志向と態度には、どうも自分は遠い気がしてならないのです。し…

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/19メディア: 新書購入: 14人 クリック: 316回この商品を含むブログ (323件) を見るタイトルだけ見て 『終わりなき日常を生きろ！』→「無理！」 という、世相…

この前「ノリでしか本を読めない」（大意）みたいな嘆き（？）を吐いてしまいましたが。本にしろ、ネット上での言説にしろ、それを読む動機として、もちろん「自分の知らないことを知って楽しい」という素朴で洗練されない好奇心も大きいのですが、もう一方…

うっかり*1『暫定、日々記（仮）』のまま定着してしまった、この日記*2ですが、そういえば、みんなは何という風に心で呼んでいるのだろうか？というのも、今日*3ふと思ったのですよ。 「あれ、そういえば、自分でココの事、何て呼んでるっけ？」と。 …多分、…

26日、帰ってきたら、ネットに繋がらなくなってました。まぢかよ！ ということで、何だか何を書こうとしていたか全て吹っ飛んでしまいまして、 それなのに何故か緊急避難的にスタンドアローンな沼で、こうして日記を残している始末。何をやっているんだ私は…

超やる気ない日付ネタでごめんなさい。 とりあえず、NTT様の大活躍によりADSLモデムがもたらされたので、ただいま。毎日のように、こまごまと痛いことをオフライン沼に書きためていたので、もう、まとめてコピペ。量が多いけど、コピペ。